冬に注意したいニキビの原因とは?

こんにちは、doriです。

 

今回は、

冬に注意したい

ニキビ対策について

知っていきましょう。

 

これを読めば、冬が来ても

しっかり対処することが

出来るので、キレイな肌を

保つことが出来るでしょう。

 

しかし、

これを読まないと、

肌が乾燥し、

気が付いたら

カサカサ肌になります。

 

そのため

ニキビが出来たり

するでしょう。

 

肌が荒れる前に

適切な対処法を知れば

肌荒れは防げます。

 

是非参考にして

冬の肌荒れを

予防していきましょう。

 

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まず、

冬は乾燥しやすい季節です。

湿度も低いです。

 

さらに、

肌のバリア機能が

低下するため、

肌の水分が蒸発し、

乾燥しやすくなります。

 

悪化すると痛みや赤みなどの

症状につながります。

 

また、

家の中でも

暖房をつけると

空気が乾燥するので、

肌荒れします。

 

冬は寒いので

家の中で過ごすことが

多くなりますよね。

 

このとき、

肌の乾燥を少しでも

抑えるために、

加湿器で湿度を上げましょう。

 

冬の湿度は50%程度が

良いとされてますが、

自動で加湿してくれるタイプ

を使うのがおすすめです。

 

こうすることで、

肌の乾燥も早期に

対策でき、肌荒れを

予防することが出来ます。

 

また、

ボディクリームを

塗ることで、

水分と油分を

補給しましょう。

 

冬はみなさんが思って

いるより乾燥しています。

適度に塗って、

保湿ケアをしていきましょう。

 

保湿は肌の油分と水分の

バランスを整えてくれるので

きれいな肌を維持するのには

非常に重要です。

 

最後に、長風呂や

熱いお風呂に注意しましょう。

 

冬は寒いので、

熱いお湯が天国に

感じますよね。

 

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しかし、

必要な皮脂や皮膚の

うるおい成分が

お湯の中で溶けて

乾燥を招いたり、

 

湯上り後、

体温を下げるために

体が皮膚の水分を

逃がそうとすることで

乾燥しやすくなります。

 

そのまま

乾燥した状態でいると

肌も荒れてきます。

 

お湯の温度は40℃以下にし、

全身浴も10~15分程

しておきましょう。

 

こうすることで、

気持ちよくお風呂に

つかりながら肌の潤いを

保つことが出来ます。

 

以上が冬の肌の

乾燥対策でした。

 

冬の乾燥で肌が荒れて

困っていた方は

ぜひ試してみてください。

 

カサツキが気になったり、

洗顔後のつっぱり、

粉ふきなどは

肌の乾燥のサインです。

 

一度、自分の肌が

どんな状態であるかを

鏡で観察してみましょう。

 

対策をしっかりすれば、

冬でもしっとりした肌で

肌のストレスなく

過ごせます。

 

是非実践して

キレイなお肌を

つくっていきましょう!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。