ニキビの悪化が治らないときは皮膚科で見てもらおう！

こんにちは、doriです。

今回は、

皮膚科に行くべきニキビ

について

知っていきましょう。

これを読めば、

治らないニキビを解決し、

正しくニキビを治療

していくことが出来ます。

しかし、これを読まないと、

ニキビの悪化を止められず、

肌荒れの悩みから逃れること

はできないでしょう。

ニキビは自分で治せるもの

ではありますが、

病院で診てもらった方が

良いケースもあります。

自分のニキビが

どの程度のものなのか、

一緒に見ていきましょう。

まず、

赤や黄色のニキビは

重症化している

サインです。

これらは炎症が進んで

いるため、放っておくと

治療がかかったり

痕が残ったりします。

大切な自分の肌のために、

早めに病院へ行きましょう。

次に、痛みやかゆみがある

場合も皮膚科で診てもらう

のが良いでしょう。

これは膿を持ったニキビが

重症化した場合に起こる

ことがあります。

こちらもあとが残ってしまう

可能性があるので病院で

診てもらうことを

お勧めします。

最後は、しつこいニキビ跡で

悩んでいる場合、

皮膚科で診てもらった方が

いいでしょう。

皮膚の奥までダメージが

広がっていると、

ターンオーバーだけでは

元に戻らないことが

あります。

ニキビ跡の状態も

鏡で確認して、

治っているのか

観察してみましょう。

以上が皮膚科に行くべき

ニキビの特徴でした。

ここまでいろいろ

皮膚科に行くべきニキビの

特徴を述べましたが、

はじめにも述べている通り、

ニキビは自分で治すことは

可能です。

睡眠をしっかりとったり、

規則正しい生活をし、

ターンオーバーを整えると

肌は自然と良くなって

いきます。

規則正しい生活やビタミン

などの栄養をしっかり

取って、肌の調子を

整えてみましょう。

そうすれば、

皮膚科に行こうかと

悩んでる間にニキビは

なくなっているはずです。

まずは是非生活習慣を

整えてみてください。

今日は早く寝て睡眠を

しっかりとりましょう。

それだけで、あなたの肌は

キレイになりますよ。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。