メイクしたまま寝るのはやめよう!見直したいお肌管理4選

こんにちは、doriです。

 

今回は、

メイクを落とさずに

寝たときの

お肌の影響について

知っていきましょう。

 

これを読めば、

どんな状況でも

スキンケアを怠ることなく

キレイな肌を維持することが

出来るでしょう。

 

しかし、これを読まないと、

めんどくさいという理由で

メイク落としをさぼることを

繰り返し、

いつの間にか

ニキビが現れる現実から

抜け出せないでしょう。

 

そうなる前に、

どんな状況で

メイク落としをさぼるのかを

あらかじめ想定し、

準備しておくことが重要です。

 

是非最後まで読んで

お肌の状態を

良くしていきましょう。

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まず、メイクには、

油分が含まれているので、

目に見えない汚れが

付きやすく、

肌で余分な皮脂と混ざり合い、

毛穴に詰まりやすく

なっています。

 

そしてニキビや肌荒れ

起こります。

 

1日だけであっても、

翌日のクレンジングで

汚れが落ちにくいなど、

肌のコンディションを

整えるのが大変です。

 

寝る前のメイク落としが

めんどくさい方は、

帰宅後すぐに

クレンジングをするのが

おすすめです。

 

こうすることで、

ソファに座って眠くなっても、

そのまま寝て大丈夫です。

 

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また、

枕元に

拭き取りシートを

置いておくと、

洗面台に行かなくても

その場で

メイク落としができます。

 

それでも寝てしまったときは、

蒸しタオルを肌に当てて

皮膚を柔らかくしましょう。

 

蒸しタオルでお肌を

温めることで、

毛穴が開き、

皮膚が柔らかくなってから

クレンジングをしましょう。

 

時間があるときは、

お風呂で身体を温めてから

クレンジングするのでも

OKです。

 

以上が寝る前の

メイク落としのポイント

でした。

 

忙しくしている人は、

寝落ちすることも

あるかと思います。

 

ちょっとした肌への気遣いで

お肌の状態は

大きく変わるので、

是非これらのことを

実践してみてください。

 

まずは、自分の生活の中で、

寝落ちするときはどんな時か、

どこで寝落ちしているかを

振り返ってみましょう。

 

生活を見直すことで、

どこでニキビをつくる

習慣があるのかが

わかります。

 

この習慣を

少しずつ

変えていきましょう。

 

小さなことから

対処していくことが

キレイな肌への一歩です。

 

頑張っていきましょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。